悪化すると恐ろしすぎる!蓄膿症の症状と改善策まとめ

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悪化すると恐ろしすぎる病気、それは蓄膿症です。
私はあまりにもこの病気の症状に悩まされてきてので、皆さんにも是非知っておいてもらいたいと思います。

今鼻に違和感がある人は、危険信号ですよ!!

目の奥の痛みから始まる恐怖

蓄膿症の多くは、目の奥の痛みから始まります。
慢性鼻炎の人は発症しやすいと言われていますが、実はドライノーズの鼻が乾燥するタイプの人の方が発症しやすいのです。

鼻の潤いがなければ上手く菌を流すことができずに、少しずつ蓄積します。
普段からドライノーズと言われている人は、風邪をこじらせた時などに併発することが多く、体調を崩している時は注意しなければいけません。

症状としては青鼻が出始めてなかなか治まらず、常に異臭を感じるようになります。
そして目の奥に強い痛みを伴うようになります。

初期症状としてもこれだけの症状を伴うことになるので、末期ともなれば恐ろしい状態になります。
それではこれから、蓄膿の恐ろしい症状について紹介します。

蓄膿症の症状

初期状態としては、青鼻・目の奥の痛み・異臭を感じるようになることです。

中期になると、鼻水の出る度合いがひどくなり始めます。
目の奥の痛みも更にひどくなり、常に牛乳が腐ったような臭いを感じます。
正直この臭いのきつさに、吐き気が起こることもあります。

末期にもなれば、アイスピックで顔を常に突き刺されたような鈍痛を伴います。
痛みのあまりに、うずいてしまう程の痛みです。

ちなみに人生で一番痛みを感じるのは、出産の時の痛みだと言われていますが、私は蓄膿症で症状が進行していっている最中が一番大きな痛みだと感じました。

ちなみにこのレベルまで達しているにも関わらず、病院にも行かずに放置していると、緑色の藻の様な鼻水ともとれないものが鼻から出始めて、30分もすれば鼻水でタオルハンカチが絞れる程までひどくなります。
ちなみに最終的には、なぜか鼻水が薄いピンク色になりました。

更に進行すると膿により鼻の骨も溶けはじめることや、脳まで膿がまわってしまうことにより、脳髄症と呼ばれる全く別の病気へと変化してしまいます。
私はインフルエンザで体調を崩していたため、1ヶ月も経たないうちに症状が末期症状まで達してしまいました。

蓄膿症の改善策

蓄膿の改善策としては、早期に耳鼻咽喉科へ通う他ありません。
ちなみに耳鼻科へ行くと、必ず最後に蒸気をあててもらえますよね。

あの蒸気は薄いステロイド剤を混ぜているものなので、蒸気をあてに通うだけでも症状を軽減することができます。
また必ず症状のレベルに合わせた薬をもらえるので、その薬により膿を抑制する必要があります。

自宅でできる対策としては、巨大な注射器の様な形をした容器により、生理食塩水を鼻に注入して鼻を洗います。
そして鼻に噴射する薬を使い、鼻の中を清潔な状態にしておくことです。

またマスクにより細菌の侵入や、乾燥を防ぐことも大切ですね。

蓄膿はひどくなると手術が必ず待っています!

蓄膿を悪化させない為にも、軽度の症状でも簡単な手術を行ない、アレルギー症状を引き起こす原因となる部分を焼いてしまいます。
こうすることで、しばらくの間は感度を鈍らせることができるので、アレルギーによる蓄膿を抑制することができます。

この手術の場合は、局部麻酔で30分もかからないうちに手術完了となり、特に予約をしていなくても処置として行なってくれる場合もあります。

しかし末期の場合は、手術方法が全く変わります。
全身麻酔をかけて頬の骨の一部を削り、そこに管を通して目の後ろなどにまわってしまっている膿を吸い出します。
そして鼻の骨が溶けている場合は、鼻の骨を入れる手術を行なうなど、少し大がかりな手術となります。

また術後にかさぶたを作ることができないため、吸引器で一週間前後、毎日かさぶたを剥がされ激痛との戦いになります。
そして退院後の通院は1年~2年間は続けて行ない、完全に症状が出なくなった時点で処置終了となります。

とにかく早めの対策を

どんな病気でも同じことですが、蓄膿の様に癖のようになって繰り返す病気は、悪化する前に対策をとって、慢性化することを防ぐ必要があります。
皆さんも鼻や目の奥に異常を感じた時は蓄膿の疑いを持ち、早めに耳鼻科へ通院しましょう。

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健康マニアと言われるほどまでに、美容や健康に関する情報を追及することが好きです。 皆さんに役立つ情報を配信しますので、楽しみにしていてくださいね♪