PMSに悩む女性が注目!チェストベリーの効果とは?

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女性にしか理解できないPMSの辛さ。それも人によって全く症状があらわれない人もいれば、寝込んでしまうほどの症状で悩んでいる人もいます。

PMSの症状は人それぞれですが、著者の場合、月経が始まるまでの10日〜2週間ほどはPMS症状に悩まされます。現在は、ライターとして場所や時間を問わずに仕事をしているので会社を休むといったことはないものの、しんどすぎて仕事にならない時が多々あります。

そこで、昨年日本で初めてPMS症状に有効な薬として発売されたプレフェミンを購入しました。プレフェミンに背後位されている「チェストベリー」がPMS症状緩和、ホルモンバランスを整える働きをするということで、チェストベリーの効果についてリサーチしてみました。

PMS緩和に有効とされるチェストベリーとは

チェストベリーとは、地中海や中央アジアに自生する植物でチェストツリーになる果実のことです。ヨーロッパでは、チェストベリーエキスには女性ホルモンと似た働きをすることが科学的に明らかになっており、女性の不調を解消する薬として古くから親しまれています。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンとがありますが、チェストベリーを摂取することでプロゲステロンの分泌を促してくれます。それにより、乱れがちな女性ホルモンのバランスを整え、PMS症状を緩和することができるのです。PMSの症状は、多くが女性ホルモンのバランスが乱れていることで起こるため、チェストベリーで女性ホルモンのバランスをコントロールすることで様々な不調が改善されていきます。

チェストベリーは、ただプロゲステロンの分泌を促すだけでなく、バランスをみて多く分泌されている場合はそれを抑制する働きもあるので、摂取した人の状態に合わせてバランスをとってくれる優秀なハーブです。

チェストベリーの効果

チェストベリーは1日に30〜40mgの摂取が推奨されています。1日の目安量を摂取することで、月経前の身体的な不調(むくみや肌荒れ、頭痛や胸の張りなど)や精神的な不調(イライラや倦怠感など)の原因である2種類の女性ホルモンの分泌を整えることができます。

また、月経前だけでなく月経痛月経不順子宮系の病気、さらにはいずれやってくる更年期障害の緩和や改善、予防としても活用できると注目を集めています。それ以外にも不妊治療妊活中の方、バストアップしたい方にも女性ホルモンのバランスを整えるので効果が期待できます。

どうやってチェストベリーを摂取する?

小さな果実が女性にとって深刻な悩みであるPMSや月経など、いろいろな女性ホルモントラブルを改善してくれますが、どのような摂取方法があると思いますか?著者は、医薬品として一定の効果を得られるプレフェミンを選びましたが、チェストベリーは薬以外にも、ハーブティやサプリメントとしての摂取が可能です。

薬はその症状を有する本人でないと購入できず、数量も1つしか購入できないという制約があります。しかし、ハーブティやサプリメントなら、薬ではないため誰でも購入できます。薬と食品の違いは、効き目の違いにあります。

薬は、PMS症状緩和といった効果を謳うことができます。ハーブティやサプリなどの食品に関しては、配合されている量が薬よりも少なく、効果はおだやかにあらわれるようになっています。目的に応じて自分に適したものを選ぶようにしましょう。

注意!チェストベリーの摂取を控えたほうがいい人もいる

女性のトラブル改善に効果を発揮するチェストベリーですが、妊娠中・授乳中の方、18歳未満の方はホルモンバランスに影響を及ぼすため、チェストベリーの摂取は控えましょう。とは言っても、チェストベリーには母乳の分泌を促す働きもあるので、授乳中で母乳の出が悪いと感じる方は、かかりつけ医に一度相談してみるといいでしょう。

おわりに

チェストベリーは、ヨーロッパでは古くから女性の体の不調を改善するハーブとして親しまれてきました。それがやっと日本でも薬として使用することができるようになりました。PMSに悩んでいる著者のような方も、チェストベリーで不調を改善してみませんか?ちなみに、プレフェミンは月経開始日からの服用が効果的とのことだったため、早く飲み始めることができないかとソワソワしています。チェストベリーというハーブでこれからの日々が快適になると思うと、いてもたってもいられなくなります。