子供を理由にキャンセルとかまじありえない!というトラブル

いつものようにSNSを開くと
このような書き込みを見つけました。

『子供が熱出してどうたらとか、子供があーでこーでっと予定キャンセルする奴。
どーせ、半分位は子供ダシにしてキャンセルしてんでしょ?
そもそも参加する気が無さそうだし、ムカつくからもう誘いません。』

朝から心が痛みました。

自分に対しての発言ではありません。
きっとその方は誰に向けてでもなく、
そのキャンセルされた悔しい気持ちをSNSにぶつけたのだと思います。

生活環境は違えど、中にはSNSで気心が合うだけで知り合った人もいるため
その方は顔見知りではない方なのですが、
それでも子育てしている私にとっては残念だなぁと感じました。

今まで仲のよかった友人であっても
生活環境の違いから、理解しあえなくなることで
今までのような付き合いが難しくなることもあるかと思います。

職種の違い
独身と既婚者

とありますが

その最たるが「子持ちと子なし」ではないでしょうか。

なぜ子持ちは理解し合えなくなるのか

環境が違えど、頻繁に会えなくなっていても親しい仲として付き合い続けられる人はもちろんいます。

うまく関係を続けられている方には
少なからず「互いで理解しあう」または逆に「互いに干渉しない」という
心地いい適度な距離感があるのだと思います。

どちらかが一方的で怠慢であったり、
「わかってよ!」と相手に押し付ける状態になると
その関係はとたんにうまくいかなくなります。

とくに子供がいる人とそうでない人の生活や考え方には
親しい友人であっても、実際、私も考えた方や受け止め方にかなり距離感を感じています。

例えばですが

子供が大嫌いだったけども、
自分の子供を持ってからは子供が大好きになった。
とよく聞きますが、恥ずかしながらかつては私もそうでした。

それは経験をして初めてわかることであって、
経験する前は理屈としてはわかってはいても、
子持ちの方へ心の中では本当に納得してない部分はありました。

そこには距離感が生まれます。

また例えばですが

飲み会の提案
移動距離が1~2時間かかる場所へのお誘いの提案
参加費用が極端にかかるイベント

など

身軽な時期は当たり前のようにできていたことですが
子供を最優先にすることだったり、家庭でひとつの財布という費用の面で躊躇するようになりました。

こういうことにもやはり距離感が出てくるのです。

生活環境が変われば理解しあえなくて当然です。
わからないことにわかってほしいと思ってしまうからうまくいかなくなってしまいます。

だからこそあえて経験している人のほうが
経験をしていない人に対して一歩引いて気を使ってあげることが
関係を続けたいと思うのであれば大切になってくるのではないでしょうか。

経験をつんだほうこそ一歩引いた思いやりが必要。

経験=負担ではありません。

子供を育てている経験は、子供がいるから大変なんだという負担と履き違えてはいけません。
むしろ新しい世界や考え方を見せてくれる糧なのです。

もちろん実際大変は大変なのですよ(汗)
ですがその負担を相手に、とくに経験のない方には伝えてはいけません。

急に子供が熱が出たことに対するキャンセルの連絡はしょっちゅうです。
重なるときは重なります。
それは本当に申し訳ないことです。
相手の予定していた時間をムダにすることになるのですから。

子供も大変でわたしも大変なの!
と負担を相手に科すのではなく

素直に理由をお伝えすること。
そして自分にではなく相手を思う一言を伝えること。
ドタキャンであれば相手の貴重な時間を割いてしまったことを詫びましょう。

また子供がいることでお誘いを断る場合は
まだ子供が小さいから、手がかかるからと、無理と思うものは一歩引いて断り、
そんな自分でも誘ってくれてありがとうと相手に感謝を伝えましょう。

事前に子供の都合で急にキャンセルすることもあるかもしれないと断っておくのもいいですね。
その際は、予定の近くになったら子供の様子を伝えておくのもいいかもしれません。

さいごに

メールでもSNSでも
実際に合わずとも付き合いをつづけられる方法はたくさんあります。
一歩引いた付き合いをその時期まで続けていけばいいのです。

もちろん子持ちさん同士にも言えることです。
負担を押し付けるのではなく、一歩引いて相手を気遣う伝え方ができる人は
ママ友トラブルに出会うことも少ないのではないでしょうか。

ですが中には

子供は認めない!うざい!
子供なんて大嫌い!
子供がいるからとか絶対ありえない!

と、子供のすべてを認めない人ももちろんいます。

そして中には本当に子供をダシにして都合よくキャンセルする人もいます。
そういう方は自然と相手に伝わります。

もし身近にそういう方いるのであれば
理解しあえないものだと潔く割り切って離れましょう。

お互いのためです。  

ABOUTこの記事をかいた人

二人の子育てママ兼フリーライター。 主に主婦関連記事が多いですが、元エステティシャンの経験を生かし 美容や健康情報も多々。 日常のちょっとした「知っててよかった」をお送りします。