単なる中性脂肪と侮らないで!重大な病気を引き起こす前に対処できる方法とは?

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最近少し太りやすくなったのかな?
健康診断の結果がイマイチ。。。
なんて思い始める頃には、そろそろ中性脂肪のことを気にする事も大切です。

中性脂肪は30代を過ぎると、それまで痩せていた人でも蓄積されやすくなります。
重大な病気を引き起こす前に、蓄積させない方法を知っておくと安心です。

中性脂肪の実態と増加させる原因

30代から徐々に気になりつつある中性脂肪は、本来は人間の体を動かすために欠かせない物質なのです。
この中性脂肪があることで、内臓を守ることもできます。
また体温を保つためにも必要で、適度に体についていることで、体を守ってくれているのです。

しかしこの中性脂肪は血液中に大量に流れ込んでしまうことにより、血液をドロドロな状態へと変化させてしまいます。
この血液がドロドロな状態が続くことで、年数をかけて少しずつ体に悪影響を及ぼし、様々な病気を引き起こします。

病気の種類としては、血液に関する病気が最も多く、中でも動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、生涯後遺症が出てしまうような事態へ発展する場合もしばしば。。。
その為、血管中の中性脂肪数値が高くなりすぎると、健康診断により指導を受けることになるのです。

この中性脂肪を増加させてしまう原因としては、飲酒・喫煙・食べ過ぎ・運動不足などの生活習慣の乱れですね。
そこでまずは生活習慣から、少しずつ改善していくことを考えることが先決です。

方法その1.食生活を見直す

中性脂肪を減らしたいと考えるなら、まずは食生活から見直す必要があります。
特に糖分と動物性脂肪が多い食べ物を控えることは、必要不可欠です。

糖分を控えるには、まず和菓子屋や洋菓子類を食べる回数を減らすことから始めましょう。
しかし何もいきなりパタンと、止めてしまう必要はありません。
あくまで少しずつ控えるようにするのです。

甘い物が好きな人は、無理に好きな食べ物を止めてしまうことにより、ストレスが溜まって以前よりも大量に摂取しようとしてしまう人が後を絶ちません。
こうなってしまうと逆効果ですよね。

食生活を見直すのは一時的なものでは無く、長い目で見て改善していく必要があるので、『いつもなら2つ食べる饅頭を、1つにすることから始めてみる』程度でゆっくりと改善していけば良いです。
他にも動物性脂肪の中には、生クリームやチョコレートも含まれているので、まずは菓子類を控えることを始めることが先決ですね。

方法その2.体重の増加に気を付ける

食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足により、食べ物から取り入れたエネルギーが消費されずに、中性脂肪として蓄積されてしまいます。
中性脂肪が蓄積されてしまうと肥満になるので、体重の増加を招いてしまいますよね。
そこでまずは肥満にならないように、体重の増加に気を付けることが、中性脂肪を増やさないことに繋がると考えます。

過度に食べ過ぎることを控えて、お酒も酔い潰れてしまうほど飲むようなことは避け、エネルギーを吸収しない努力をすることが望ましいです。
また常にお腹いっぱい食べるのではなく、腹八分目程度で少しまだ足りないかなと感じる程度に食事を加減することで、自然と食べる量もどんどん減り始めます。
こうすることで、ダイエット効果も発揮してくれるのです。

また歳を重ねるごとに内臓の動きは低下してしまうので、摂取したエネルギーが十分に消費されないまま、体内に蓄積してしまう状態が起こりやすくなりますよね。
そこで日常的に簡単な運動を取り入れることや、少しの距離であれば歩く習慣をつけるなどして、エネルギーを消費させやすい体作りも必要になります。

生活習慣を改善することで病気への発展を防げる

少しの努力の積み重ねでも日々重なることで、大きな努力へと繋がります。
単なる中性脂肪や肥満と侮らないで、大切な体に後遺症が残るような事態を引き起こす前に、改善できる方法を取り入れたいものです。

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