仕事が中々覚えられないのは大人の発達障害のせい?

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他人と比べて、物事の理解や判断に時間がかかり、仕事で簡単な作業にもミスを連発してしまうなどの症状が続くと、人間関係でもトラブルが生じ、心理的にも辛いですよね。

ただ、どんなに努力しても状況が改善されない場合、成人の発達障害の可能性も考えられます。

以前、発達障害は子供特有の症状と思われていましたが、最近になって大人でも症状が残り、場合によっては大人になってから症状が顕著に現れるケースも報告されています。

子供の頃、発達障害と気が付かず、大人になって初めて発達障害と気が付くケースでは、仕事で発達障害の症状が出てしまい、トラブルを生じたことがきっかけとなる場合がほとんどです。

今回は大人の発達障害について紹介しますので、是非参考にしてみてください。

大人の発達障害の症状は?

大人の発達障害の具体的な特徴を以下に紹介します。

  • 物事の優先順位が分からず、今やるべきことも先延ばしにしてしまう。
  • 会話の途中でも一方的にしゃべり出すなど、相手の気持ちを察することができないなどコミュニケーションが苦手で、人間関係を築くことが困難。
  • 指示や説明を受けても、うまく頭の中で順序立て結論づけることができないので、適切な判断ができない。
  • 単純な作業でもミスを繰り返すなど、仕事をなかなか覚えられない。
  • 考えもなく、その場凌ぎの衝動的な行動をしてしまう。
  • 時間にルーズで約束が守れないなど、決められたルールを守ることが苦手。
  • 整理整頓ができない。
  • じっとしているのが苦手で落ち着きがない。

上記の項目に該当するものが複数ある人は、大人の発達障害の可能性があります。該当数が多ければ専門の医療機関に相談してみてください。

発達障害を持つ大人に向いている仕事は?

発達障害がある人は社会に適応することが困難なため、本来の自分の特徴を活かした職業に就けず、辛い境遇に立たされるケースも多いです。

例えば、発達障害の人に向いていない職業としては、営業や飲食関係などの接客業、総務、人事、経理、金融、テレフォンアポインターなど予約係や金融機関の顧客窓口など高度なコミュニケーション能力や協調性、瞬時に臨機応変な対応が要求されるような職業です。

これに対して、発達障害の人が自分の特徴を活かせる適職は、塾や予備校講師や学校の教師、研究員やイラストレーター、カメラマン、画家、漫画家、コンピュータープログラマー、自動車整備士、歯科技工士、電気技師など、自分の好きな分野に没頭できる仕事が向いているでしょう。実際に発達障害でありながら、上記の職業に就き、成功している人もたくさん存在します。

発達障害の症状と付き合いながら、自分の特徴を活かせる適職に就くために、まずは自分が何をやりたいのか、自分の得意分野や興味や意欲をもって打ち込める対象を限定しましょう。さらに環境や収入などの要素を考慮しつつ、適職を絞り込んでいく必要があります。

発達障害を持つ大人が摂取するといい食べ物は?

発達障害の特徴でもある多動や衝動など、集中力の欠乏に効果的な栄養素としては、記憶力や理解力、学習能力を高めるなど脳の障害全般に顕著な効果が期待できるDHAがおすすめです。特に注意力の欠乏はドーパミン不足で生じるので、ドーパミンの分泌を促進させるDHAは非常に効果的です。

また、脳や精神発達に欠かせない栄養素として、DHAやEPAと並び注目されているアラキドン酸がおすすめです。アラキドン酸は記憶力や学習能力を高める効果があり、不足すると脳の伝達情報の効率が下がり、記憶力の低下が顕著に現れます。また、アラキドン酸が発達障害にも効果があることが確認されています。

基本的に食事から摂取するのがベストですが、発達障害の症状に悩む人は小まめに摂取するため、サプリメントを活用するとよいでしょう。

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