最近、理解力が低下・・・回復する方法は?

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説明を受けてもすぐに理解できず、何度も同じ質問をしてしまったり、ミスを繰り返すことが多くなったなど、以前に比べ、理解力の衰えを感じることはありませんか?

特に、職場ではその場その場で臨機応変な対応を求められる機会も多く、こういった悩みは切実ですよね。

理解力の低下は日常生活上様々なデメリットを引き起こしますし、何とか改善したいものですよね。そこで今回は、理解力低下の原因や改善方法について具体的に紹介します。

理解力が低下する原因

理解力が低下すると仕事が捗らず、トラブルも生じやすくなるため、精神的にも辛いですよね。なぜ理解できない状況が続き、失敗をくりかえしてしまうのか、まずはその原因を突き止めることが大切です。以下に理解力がない人の主な原因を列挙します。

ネガティブな思考

理解力が低い人は人の話を否定的に捉える傾向が多いです。否定的な感情(不安・恐れなど)が強く出ると、雑念に邪魔され集中力が途切れやすく、相手の話を集中して聞くことができないため適確に理解することができません。

知識・経験不足

相手の話を理解するために基礎となる知識や経験がないと、情報を受け取っても頭の中で構成を立てて結論につなげることができません。

乱れた日常生活

寝不足や偏食、偏った栄養バランスの食生活を続けていても、本来の能力が発揮できず頭の回転が悪くなります。特に記憶力や判断力などが鈍るため、理解力低下につながります。

老化

やはり年齢を重ねると集中力をはじめ、記憶力、思考力、暗記力など脳の老化現象(機能低下)が起こります。脳の老化の主な原因は血流悪化により、脳に必要な酸素や栄養が行き届かなくなるために生じることが分かっています。ただ、若い人でも生活習慣や食生活の乱れで血流が悪化すると老化と同様、脳の機能が低下しますので注意が必要です。

理解力を回復する方法

では、どうすれば理解力を回復することができるのでしょうか?以下に具体的な方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

何事もポジティブに捉える

不安や心配、恐怖などのネガティブな感情を捨て、何事にもポジティブに捉えましょう。そうすることで失敗を恐れずやり遂げるための集中力や相手の話を肯定的に受け入れられ、集中して聞くことができます。

新しいことにチャレンジする

変化のない日常を毎日同じように過ごすだけでは感情的な経験も乏しく、相手の境遇に自分を置き換え理解することが困難です。常に新しいことに関心を持ち、意欲的にチャレンジしてみましょう。新しい人との出会いや経験したことのないことに挑んでみるなど、様々な感情的な経験は、理解力を高めるために必要不可欠です。

基礎となる知識を蓄える

相手の話を理解しようにも、基礎となる知識やボキャブラリーが貧困だと想像力を働かせ、結論づけることが困難です。読書や新聞を読むなど知識や情報をなるべくたくさん蓄えておきましょう。知識や情報など引き出しが多ければ多いほど、表現力や想像力が豊かになり、物事を適確に判断・理解する能力が高まります。

また、読書することで集中力が養われますし、ストーリーの因果関係を自分なりに関係づけることで情報処理の訓練にもなるので、理解力アップには即効性のあるおすすめの方法です。

日常生活の見直し

老化や日常生活の乱れによる集中力低下を防ぐために、質の良い睡眠やバランスのよい食生活など、日常生活を見直しましょう。

脳を活性化させる効果のある栄養素としては、青魚の脂に含まれるDHAや脳の唯一の栄養源ブドウ糖の代謝を促進するビタミンB1、脳機能の働きをサポートするアミノ酸などの栄養素を多く含む食品を積極的に摂るようにしましょう。主に、肉類・魚類・大豆製品・野菜類・果物類などにたくさん含まれているので、どれか1つに偏らずバランスよく多種多様な食品から摂取するとよいでしょう。

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