何もやる気が出ないときはどうすればいい?

今まで楽しく感じていたことが急につまらなく感じられたり、仕事や遊び、何をするにもやる気が持てず、気が滅入ってしまう経験はありませんか?

仕事であってもプライベートなことでも、やらなくてはいけないと分かっているのに、やる気が起きず何も手がつかないこともありますよね。

原因も分からず、ただ気持ちが暗く沈み、なにも手がつかない状態なのに、やらなければいけない仕事は溜まる一方なので、ますますストレスが溜まってしまいます。こういったう悪循環を断ち切るために早めの対処が大切です。

そこで今回は「やる気が出ない」ときの原因や対処法について、そのポイントを以下に紹介します。

やる気が出ない原因は?

やらなければいけないことがあるのに、どうしてやる気が起きないのでしょうか?

その原因の1つに、行動することに躊躇して、決断から逃避したい心理が働いています。つまり、行動することで生じる結果に魅力が感じられないことが大きな原因になっていると考えられます。

他にも、もっと違うことをやりたいなど、理由は人それぞれです。
ただ、行動するという決断を躊躇いながらも、行動しないわけでもない状態、つまり決断を先延ばしにした中途半端な状態がやる気喪失を引き起こしていると考えられます。

また日々仕事に追われ、黙々と同じ作業していると目の前のことしか考えられなくなり、モチベーションが下がりがちです。これもまた、今の自分自身がやっていることの意義や目標が持てなくなってしまい「やる気喪失」の原因となります。

やる気が出ないときの対処法

やる気が出ない原因に対処するためのポイントを以下にまとめました。

自分を受け入れる

行動を起こすことで、その結果に魅力や意味を感じられない場合、行動を起こすことに躊躇しても仕方がありません。逆にムリをしてやる気を出す方が不自然です。

長い人生の中では、やる気が出ない「スランプ状態」に陥ってしまうこともあるでしょう。ただ、大切なのは、行動をおこせない自分自身を「弱い」とか「怠け者」と責めず、自分の心の状態をきちんと認識して、受け止めることです。

意味づけする

今、目の前にある「やるべきこと」に意義を感じられないのであれば、自分なりに納得のいく意味づけをしていくことが大切です。

仕事やプライベートであっても、「やるべきこと」を達成することで得られる自分にとって有意義な意味を見出していけばよいのです。

例えば、それを達成することで「家族の健康を維持できる」とか「子供を1人前に育てる」など、自分にとって意義のあることならなんでもよいのです。

達成後の将来をイメージする

毎日、同じ仕事や作業をしていると、当面のことしか見えず、ふと今の自分に疑問を持ってしまったり、モチベーションが下がってしまうことも多々あります。

こういったときは、目の前の「やらなければいけないこと」を達成したときのポジティブな未来の自分を想像してみましょう。こうすることで目標意識が芽生え、モチベーションアップにつながります。将来のイメージはなるべく具体的に、ポジティブなものが理想です。

例えば自分が成長して、遣り甲斐のある大きな仕事を任せられ、毎日を有意義に過ごしている将来図など、明るく、リアリティーがあるほどやる気も高まります。

食生活改善!やる気を飛躍的に高める栄養成分

「やる気」は生理的な要因も大きく関わってきますので、規則正しく栄養バランスの摂れた食生活は基本です。

無気力改善の効果が期待できるおすすめの栄養素は、フェニルアラニンから合成されるチロシンで、やる気や集中力アップ、ストレスホルモンを減少させる効果が期待できます。

また、気持ちを安定させるビタミンB群や気持ちが落ち込んだときに効果のあるロディオラ、セントジョーンズワートもおすすめです。

そして脳細胞や神経伝達物質の分泌に欠かせないDHAも必須の栄養素です。

忙しく、規則正しく食事を摂るのが難しいは、お手軽に必要栄養素をバランスよく摂取できるサプリを大いに活用されるとよいでしょう。サプリに関しては効能も個人差があるので、自分の体質に合ったタイプのサプリを選んでください。