子供の集中力を養う方法

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低学年以下の子供はもちろんのこと、高学年や中学生になっても継続して集中力をキープすることは大変なことです。

大人でもせいぜい1時間、最大でも90分が限度とされている集中力ですが、成績アップはもちろん、これから将来、仕事に就いたときのことを考え、成長に伴い集中力を持続させてあげられるようにトレーニングしてあげることが大切です。

ただ、勉強を始めた途端他のことに気が散り、手遊びや無駄話、挙句の果てに普段はやらない片付けを始めたりなど、なかなか勉強に集中してくれない我が子にイライラしてしまいますよね。

また、親として子どもに何とかしてあげたいと思われる方も多いでしょう。

今回は子どもの集中力について、「なぜ集中できないのか」や集中力を養うためのポイントについて紹介します。

子どもの集中力を伸ばしてあげることで、勉強だけではなく、成長して大人になってからも効率的で有意義な時間の使い方ができるようになりますので、参考にしてみてください。

子供の集中力が低い理由

子どもは基本的に興味がないことには集中することができないものです。
大人と違って好奇心が旺盛なため、興味がある方へとすぐに気が散ってしまうためです。

特に、勉強のように集中の対象を面白くないと感じると、ますます身が入らなくなってしまうのは当然のことです。

逆に、遊び大好きなことだと楽しく面白いと感じるので集中することができます。つまり、集中して勉強に取り組ませようと思ったら、勉強の楽しさや問題を解けたときの面白さなど工夫してその子供に合った勉強を楽しめる方法を見つけてあげることが大切です。

子供の集中力を養うには?

個人差がありますが、どんな子でも少しずつ訓練すれば、それなりに集中力を高めることは可能です。短時間でいいので一定の時間を毎日継続的に集中して勉強に取り組めるように訓練することが大切です。

小学生以下の幼少期であれば、本読みや工作作業など1つのことに取り組ませることから始めましょう。最初は短時間(5~10分程度)から始め、少しずつ集中時間を伸ばしていくと効果的です。

そして目標時間、集中力を持続することができたら大いに褒めてあげましょう。親に褒められることで嬉しさや達成感・充実感を認識でき、ますます頑張ろうとい気持ちが芽生えます。

小学生になるといよいよ本格的に勉強が始まり、この頃から集中して勉強に取り組める習慣を身に着けておくことが非常に大切です。

ただ、一度勉強をつまらないと思ってしまうと、中学生や高校生になっても勉強に苦手意識を持ち続けることになり、最悪授業についていけなくなる危険性もあります。年齢が上がるほど、勉強に対する苦手意識を克服するのは難しく、早い段階での対応が必要です。

子どもの集中力がないときは、勉強以外の他の何かに注意が向けられてしまい、気持ち的にそわそわしている状態です。

対策として、勉強に取り組みやすい環境を整えてあげることが大切です。例えば、目の付くところに気が散りやすいおもちゃやゲーム機器、漫画、CDなどを置かないようにするなどの気配りが必要です。

また、勉強を楽しく取り組めるように色々工夫することも大切なポイントです。
ちょっと難しい問題を自分の力で解けたときの爽快感も大切な経験です。

子供の集中力を高める栄養素

子どもの集中力を養うためのポイントを紹介しましたが、子どもが本来の能力を発揮できるよう基本的には規則正しく、栄養バランスの摂れた食生活が大切です。

集中力を高める栄養成分として注目を集めているのがDHAです。脳の働きを促進させて集中力や記憶力など学習力アップの効果が期待でき、思春期でホルモンバランスが崩れがちな子供にも非常に有効です。また、カンカエキスという成分にも脳機能改善効果が確認されています。

DHAは主に青魚に多く含まれ、カンカエキスは砂漠人参を主原料とした成分です。青魚はともかく、砂漠人参は毎日の食卓に摂り入れるのは難しいかもしれません。そこで食事のサポートとしてDHA・EPAやカンカエキス配合のサプリメントを活用されるのも手段です。

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