勉強しなきゃ・・・なのに集中できないのはなぜ?

試験目前に「勉強をやらねば!」という焦りがあっても気持ちだけが空回りして、まったく勉強が手につかないという経験はありませんか?

また、勉強しなければいけない時に限って、ゲーム、スマホいじりや掃除など、普段はやろうとも思わないことにのめり込んでしまうことって意外と多いですよね。

後で後悔すると分かっていても勉強に手がつかない集中できない理由はなぜでしょうか?

今回は勉強に集中できない理由や集中力やモチベーションアップに繋がる対処法について、そのポイントを紹介します。

なぜ勉強に集中できないのか?勉強に集中できない2つの理由

まず、勉強しなければいけないときになぜ集中できないのか、その理由について以下にまとめてみました。

①勉強からの逃避行為

念頭に「勉強」=「つまらない」とインプットされてしまっているため、普段はさほどはまらないゲームやスマホのアプリ、掃除などにもいつも以上に楽しく感じられてしまう傾向があります。

②無意識にプライドを守ろうとしている

例えば、勉強を頑張ったとしても点数が悪かった場合、「自分の能力のせいではなく、前日に頑張らなかったから」という言い訳ができるため。つまり、自分の自尊心を守るため無意識にテスト勉強を避けてしまうことも1つの理由として考えられます。

勉強に集中するには

ただでさえつまらない勉強をリラックスして楽しくやろうとしても限界があるでしょう。そこで、ムリにリラックスしようとはせず、短時間で効率よく勉強できる方法を下記にご紹介します。

①勉強をしやすい環境づくり

勉強をしている際、視界に気になる物があるとつい関心がそちらにいってしまい、集中力が続かないケースが多々あります。特に、漫画やゲーム機器、フィギュア、CDなど自分のお気に入りアイテムがたくさん置かれている部屋は集中力が続かない傾向が多いのであまりおすすめできません。

集中力を高めるためには、図書館の自習コーナーやお風呂など、今までと違った勉強専用の環境を設けることが大切です。

また、勉強前にリラックスして気持ちを落ち着かせることで、脳波がアルファ波になり、勉強に集中しやすくなるのでおすすめです。

例えば、勉強前に大きく深呼吸や腹式呼吸を繰り返すことで、副交感神経が有利になりリラックスできます。他にもアロマを炊いたり、好きな音楽やストレッチetcご自身が最もリラックスできる方法を試してみてください。

②適度な緊張感を持つこと

「試験に落ちたら?」、「赤点をとって恥をかいたら?」など、試験の結果が悪かった時を連想して、適度な緊張感をもつことでも脳の偏桃体は活性化され、集中しやすくなる傾向があります。

また、個人差はありますが人の集中力はだいたい60分程度しか続かず、長くてもせいぜい90分程といわれています。一定の時間で一区切りつけるという制限を設けることも集中力アップにつながり、おすすめです。

③集中力を高める栄養補給

どんなに集中力を高めようと思っても、徹夜明けなどの睡眠不足やストレス、疲労などが重なるとなかなか難しいものです。そこで、脳の機能を正常に保つために十分な栄養と酸素を積極的に摂り入れることが大切です。

特に集中力アップに必要不可欠とされている絵話題の栄養成分はDHAです。DHAを継続的に摂取することで脳が活性化され、集中力アップをはじめ、記憶力や判断力アップ、血栓や動脈硬化予防、血中コレステロール低下にも非常に効果的です。

DHAは必須脂肪酸であり、体内で合成することができないので食品から摂取する必要があります。DHAは主に青魚に多く含まれているので、受験前はなるべく毎日の食卓に取り入れるようにしましょう。