便秘でお腹が張る、ガスばかり出るのを解消する方法

便は出ないのにガスばかり出る理由

便は出ないけどお腹にガスが溜まってガス(おなら)ばかり出るときってありませんか?

お腹にガスが溜まる理由は主に2つあり、一つはストレスや食生活の乱れが原因で腸内環境が悪くなり有毒ガスが発生している場合、そしてもう一つは食事をよく噛まずに急いで食べると空気まで一緒に食べてしまいそれがガスになります。

ガスピタンは効かない?

ガスピタンやラッパ整腸薬bfなど、ガスによるお腹の張りを解消するための市販薬が販売されています。これらの薬には消泡剤のジメチルポリシロキサンという成分が含まれており、胃や腸に溜まっているガスのかたまりを潰し、吸収して排出する効果があります。

ちなみにインターネットでこれらの薬を実際に利用した人の口コミを検索すると、「効果がなかった」というものを稀に見かけます。やはり薬には合う、合わないがあり、これらの薬を服用して1日で効果が出る人1週間以上服用しても効果のない人もいて、このような人は別の手段を試した方がよいでしょう。

腸内の善玉菌を増やせば、ガスも発生しなくなる

ガスによるお腹の張りを放置しておけば、おならと同様の口臭や体臭が発生するようになり、また様々な病気の原因にもなるため早めに症状を解消させたいものです。

ちなみに上記のような薬はドラッグストアなどで入手できて、飲みやすくいつでも利用できて便利です。また使用方法を守れば副作用の心配もそれほどありませんが、ゼロでもありません。できれば薬に頼らずに症状を改善させることが好ましいです。

まず食事は空気を飲み込まないようにゆっくりと噛んで食べることが重要です。

ガスが溜まりやすい場合は腸内環境が悪くなっている可能性があるので、善玉菌を増やすための対策をとるとガスの発生を抑制します

そのためには善玉菌の乳酸菌や、善玉菌のエサとなる食物繊維などを摂取できる食べ物を一日一回食べるようにしたいものです。

ちなみに乳酸菌やビフィズス菌が乳製品に含まれているのはよく知られています。しかし乳製品にアレルギーのある人や、そもそも乳製品が苦手な人は漬物や味噌、キムチなどの発酵食品にも多くの乳酸菌が含まれています。

また、乳酸菌の中には、腸まで届かずに胃酸で死滅してしまうものもありますが、納豆に含まれている納豆菌は酸に強く、腸内の悪玉菌を殺菌してビフィズス菌などの善玉菌を増やす効果があります。納豆菌のその効果は既に医学の世界でも利用されており、納豆は整腸作用のある食べ物であることが証明されているのでぜひおすすめです。