一人暮らしの親族の認知症予防・ボケ防止におすすめの方法は?

139ce10d273d48fc3359c18de677cfc1_s

一人暮らしの親がボケないか心配・・・

近年、離婚や配偶者に先立たれるなどの理由で1人暮らしをする高齢者が増加傾向にある中、認知症を患う高齢者が急増していることが深刻な社会問題となっています。認知症の発症原因も様々ですがその1つに人間関係の希薄化による孤独感が指摘されています。実際、ボケやすい人には共通した特徴があるので以下に列挙します。

生活環境の変化

例えば、娘や息子と同居することになり、引っ越しなどで周囲に親しい友人がいなくなること等、孤立感や精神的に不安やストレスを感じることが多くなった。

乱れた日常生活

暴飲暴食や栄養不足、ジャンクフードや高脂肪食は認知症の原因疾患・脳梗塞や高血圧などを引き起こします。また、運動不足や睡眠不足も脳の疲労や老化を招き、認知症の原因ともなります。

人間関係が希薄

周囲に悩みを話せる家族や親しい友人がいない、また社会的なサポートを受けられるような施設などの環境が整ってないなど人間関係が希薄であること。

以上、「生活環境の変化」や「人間関係の希薄」はもちろん、「乱れた日常生活は」、1人暮らしの人ほど陥りやすく、3つの特徴から周囲から孤立し孤独感を感じている人ほど認知症に罹りやすい傾向にあるということが分かります。

もし、あなたの家族や親族が孤独な環境で不安やストレスを強く感じていたり、「以前に比べ何か行動がおかしい」と感じたら、なるべく早い段階で問題を解決できるようサポートしてあげることが重要なポイントとなります。

一人暮らしの認知症を予防するおすすめの方法

認知症に関しては、残念ながら今のところ根本的な治療法や特効薬がないのが現状です。そこで、認知症予防のためには、まず現在の生活習慣を見直すことが大切なポイントとなります。以下に認知症を予防するおすすめの方法について紹介します。

① 習い事や趣味を持つ

興味をもって打ち込める習い事や趣味を持つことで気持ちがポジティブになり脳の活性化にもつながります。

② 日記や読書をする

今日あった出来事を文章に書くことで脳が鍛えられ、記憶力低下の予防策にもなります。また、読書や音読も脳の活性化に効果的です。特に目と耳と脳をフル活用する音読は脳を活発に使うため認知症予防に効果的です。

③ 食生活の見直し

暴飲暴食や偏った食生活は認知症の原因・生活習慣病を引き起こします。規則正しく栄養バランスのよい食生活を心掛けましょう。特に、脳の活性化によいとされるDHA・EPAをたくさん含む青魚や抗酸化力の強い野菜や果物などを積極的に摂り入れましょう。

④ 適度な運動

適度な有酸素運動は脳や体全体の血流を改善させ、脳の活性化に効果的です。できれば週に3~4回程度、ウォーキングや軽いジョギング、サイクリングなどの有酸素運動を30分以上を定期的に続けましょう。

⑤ 新しいことにチャレンジしてみる

毎日同じことだけを繰り返してると脳萎縮が進み脳の老化が早まります。そこで、行ったことのない場所に旅行したり、地域のサークル活動に参加してみたり等、新しい分野にチャレンジすることも脳の活性化や若返りにつながります。

⑥ コミュニケーションの場を増やす

地域のサークル活動やボランティア活動に参加するなど社会と関わり他人とのコミュニケーションの場を増やしていくことも脳の活性化には必要不可欠です。

以上、ムリなくできる範囲でも十分なので、脳の健康維持や活性化を目指し実際に行動することで認知症をしっかりと予防しましょう!

よく読まれている人気エントリー

記憶力アップ&アルツハイマー予防にも効果的な栄養素とは?