SOD酵素の効果まとめ【保存版】

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SOD酵素の効果

SOD酵素とは

SOD酵素とはスーパーオキシドディスムターゼの頭文字をとったもので、細胞内に発生した活性酸素を分解する働きのある酵素のことを言います。

もともと人間の体内に存在している酵素で、抗酸化作用があります。
SOD酵素は3種類あり、SOD1は細胞質、2はミトコンドリア、3は細胞外基質に存在しています。

抗酸化作用とは活性酸素による細胞の酸化に拮抗する働きです。
活性酸素は免疫機能において重要な働きをしていますが、増えすぎると健康な細胞までも傷つけてしまいます。

SOD酵素だけでなく、酵素は一生のうちに生産される量が決まっていると言われています。年齢を重ねるごとに生成される量が減少します。
酵素の生産量が減少するから老化すると言う専門家もいるほどです。

つまり体内で生産されなくなっていくのであれば外部から摂取しなくてはならないということになります。

SOD酵素を増やすには?

NHKの番組でも取り上げられたようにSOD酵素を増やすには適度な運動必要です。
運動をすることで活性酸素が発生し、それを除去するためにSOD酵素が産生されるからです。

新陳代謝や生活習慣病の予防のためにも適度な運動が必要だとはよく言われていることですが、SOD酵素という面からも運動は必要だということが言えます。

しかし、普段何も運動をしていない方が急に運動をしても、逆に活性酸素ばかりが発生し、SOD酵素の生産が間に合わなくなるなり、疲労ばかりが残ることになるでしょう。

健康には定期的に適度な疲労を体に与える運動が必要だということです。

SOD酵素の効果は?

活性酸素は体内において必要な物質ですが、過剰に存在することで様々な病気を引き起こすと言われています。
なんと、90%以上の病気の発症にかかわっているとも言われているのです。

SOD酵素の抗酸化作用により活性酸素が除去されることがわかっており、SOD酵素に関する研究が盛んに行われるようになっています。

研究が進むことで、活性酸素が大きく関わっていると言われるガンの予防や、アンチエイジング、美容の分野でも利用されるようになるでしょう。

SOD酵素を多く含む食品

SOD酵素は、酵素つまりタンパク質からできてます。
口から入ったタンパク質は胃腸で分解吸収されますね。

しかも医学的にSODは分子量が3万以上あるため腸から吸収されず、SODを体内に取り込むためには注射しか方法がないとされています。

一般的にsodは青汁によく使用される大麦若葉、明日葉やほうじ茶、ルイボスティーに多く含まれていると言われています。

また、現在はSOD様作用食品として開発がすすめられている食品もあります。

これは植物の葉や穀物が長時間紫外線(活性酸素)にさらされても生育していることから、自然の植物には抗酸化作用のある物質を持っていると考えられたことで開発されました。

まだまだ、わかっていることも少なく、臨床試験に使用するSODの抽出自体が難しいとされていますが、第1人者であるという研究者は日本の方であり、今後さらに新しい発見がなされていくことでしょう。