【30代男性】生活習慣の改善で脱ステ成功!【体験談】

名前 山木太郎
性別 男性
年齢 30代
職業 自営業

アトピーの症状が表れてから現在までの進行状況

自分がアトピーだということを、病院で診断されて知ったのは、20代の前半くらいでした。

子どものころから、背中に湿疹が出る程度のことはありましたが、放っておくと治ってしまいましたし、典型的な症状というのとは無縁だったからかもしれません。

20歳を過ぎて、いやに手が荒れるなぁと思い、保湿クリームを頻繁に使うようになり、しかしいくら使っても症状は悪化するだけでした。そのうち手荒れというには酷い状態になり、その範囲も手から腕、顔にまで広がるようになり、病院へ行きアトピーという診断を受けました。

病院ではストロイドの塗り薬を朝晩と塗るように指示され、その通りにしました。劇的によくなるということはなく、一進一退でした。

5年ほどそのような状態が続きましたが、あるときを境に薬だけではなく食事や生活習慣の改善をはじめ、いま現在は、ほとんど症状もなく病院にも通わないで済んでいる状態になりました。

アトピーを改善するために試したこと

塗り薬を使い手袋というのが、夏でも職場でも続き、かなりつらかったです。毎年、夏場がとにかくつらくて、薬を塗っても改善しないしで、ネットや本を色々調べました。

そして生活習慣の改善と食生活の改善ということを知りました。それまでは深夜労働も当たり前で、食事は外食かコンビニばかり、添加物という概念すら知らないありさまでした。

まずは食事をできる限り自炊するようにしました。白米というものは体に良いと思っていましたが、実際にはそうでないことも知り、玄米を食べるようにしました。

調味料も国産・無添加にしました。とくに塩と砂糖にはこだわり、精製されていない天然のものを使うようにしました。肉もできる限り控え、野菜と海藻を中心に摂るようにしました。

仕事も上司に相談し、深夜労働のない部署に変えてもらいました。いわゆる9時~17時に近い労働時間になり、夜もきっちり寝るようにしました。

もともと肥満体型だったのですが、続けて1か月で、まず痩せました。そして症状がだんだん出なくなりました。薬はまだ使っていましたが、半年くらいでほぼなくなりました。

時々症状が出るのは、無理して体が弱ったときで、そのときは薬を塗りますが、体調を整えれば治るというのの繰り返しで、無理さえしなければ症状はほとんど出ないまでになりました。

今後に試してみたいアトピー対策

アドバイスとしては、現代的な生活はよくない、ということだと思います。特にカップ麺、ファストフード、コンビニ弁当、外食チェーンなど、便利でうまいものはだいたいがアトピーにもよくなかったと思います。

明るくなったら起きて、暗くなったら寝る、玄米と野菜を中心によく噛んで食べる、昔の日本人がやっていたような生活をすることが大事なのだなぁと思いますね。

外食をやめて自炊するだけでもずいぶん変わると思います。さらに玄米、調味料を変えるなど、少しずつ無理なくやるのがよいかと思います。