【30代男性】皮膚科に通って悪化したアトピー、漢方で改善【体験談】

名前 カズキ
性別 男性
年齢 30代
職業 会社員

アトピーの症状が表れてから現在までの進行状況

私は物心ついた時にはアトピー性皮膚炎でした。

幼稚園の時は特に背中やお腹に症状が出ていたと聞きました。
母親は痒み止めの塗り薬を幼稚園の先生にも預けており、「お昼寝」の時間や、外で遊戯をした後は必ず塗ってもらっていました。
ステロイド系の塗り薬の為、だんだんと背中やお腹周りが黒くなってきていました。

小学生になると、腕の内側や首の周辺にも痒みが出てきました。
ほとんど全身が痒いと言えました。

気付くと掻き毟っており、ときには皮膚が擦り切れて出血までしていました。
特に堪えられなかったのが幼稚園の時から続く背中の痒みです。
寝るときは母親に毎日のように背中に痒み止めを塗ってもらい、うつ伏せでさすってもらいながら寝ていました。

小学校の課外学習でキャンプがあった時は担任の先生と同じテントで、先生にさすってもらいながら寝ていました。

小学5年生の時からアトピーが治り、現在は全く正常な状態です。
ただ、周囲の人間より皮膚が弱い気がします。

買ってきたばかりのTシャツやワイシャツは、一度洗濯をして「糊」を落とさないと肌が痒くなります。

アトピーを改善するために試したこと

自分でしたわけであありませんが、幼稚園の時から通っていた病院(皮膚科)を小学5年生の時に変えました。

当初から通院していた病院は、私が出産された病院で、両親も信頼していた病院でした。
その産婦人科の先生に紹介いただいた同じ病院の皮膚科への通院でしたが、一向に改善しないどころか、小学生に上がると悪化していました。

現代では当たり前のセカンドオピニオンの様な感じですが、私のアトピー症状を見かねた祖母が、皮膚科を幾つも見つけてきて、その皮膚科を毎日のように受診しに行った事を今でも覚えています。

様々な薬(飲み薬・塗り薬)を処方され、小学生の自分も、正直、嫌になっていました。
しかし、様々な皮膚科でもらう薬はどれも効果がなく。

一時的に痒みが収まったり、両親や祖母が私の皮膚を見て「ちょっとは良くなったか?」と希望的な意見を言っていましたが、実際には直ぐに痒みが再発し、掻き毟っていないとおかしくなりそうでした。

一時的に収まる分、再発した時の痒みは異常です。

そんな中、祖母を訪ねてこられた祖母の知り合いが、私の事を見て「アトピーかい?」と言いました。そして、「漢方ですぐ直るよ」と言いました。

その後の流れは解りませんが、その祖母の知人は漢方薬局を開業されているらしく、漢方薬を頂きました。

継続して毎朝3種類程度の組み合わせの錠剤(漢方薬)を飲んでいました。

すると1カ月ほどで、痒みもほとんどなくなり、掻き毟ることもなくなり、更には夜も普通に寝れるようになりました。

今後に試してみたいアトピー対策

現在は全くアトピーの症状はありません。
治すために継続していた漢方薬も中学校の卒業と同時に飲むのをやめました。

中学生当時も皮膚にはやはりダメージが残っており、少し荒れていました。
幼稚園の時から掻き毟っているので当たりまえですが・・・

そこで、肌をきれいにする為に、毎日ヒノキのエキスが含まれる入浴剤をお風呂に入れて入浴していました。

ヒノキには殺菌作用があるので、まだ体も若く新陳代謝も高かった私は、高校1年生の夏までに皮膚もすっかり綺麗になりました。

水泳の授業でも友人と言った海水浴でも、みんなに「肌がきれいになったね」と言われていました。

今でもヒノキの入浴剤は1カ月に1回程度ですが、気分も安らぐので使っています。