【40代女性】娘のアトピー対策、肌に触れる布製品を見直しました【体験談】

名前 やまもとみか
性別 女性
年齢 40代
職業 会社員

アトピーの症状が表れてから現在までの進行状況

娘にアトピーの症状が現れたのは、生後間もなくのことでした。

頭皮の湿疹からはじまり、頬や口まわりが乾燥し真っ赤になっていたもの、出産した病院では新生児にはよくある症状として、清潔の保つよう言われただけでした。

言われたとおり、ミルクを飲んだあとや外出したあと洗浄綿で顔を拭いて、入浴もさら湯をさけるなど気を付けていたのですが、症状はどんどん悪化し、爪で顔をひっかくようになってしまいました。

そこで、皮膚科に行き相談をするとアトピーと診断されました。

その後乾燥に気を付けて一進一退を繰り返していたのですが、劇的に悪化してしまったのは幼稚園に行き始めたころです。幼稚園で外遊びの時間増え、紫外線を多く浴びてしまったり、冷たい風に当たり乾燥が酷くなったのです。

頬がカサカサで粉を拭いたようになり、唇も縦割れをしてガサガサ。手首や肘の内側、膝の裏側など湿疹がひどく就寝中も掻いています。痒みでぐっすり眠れないようで、とてもかわいそうでした。

今は小学校高学年になり、自分でどういったときに痒くなりやすいなど、症状が悪化する原因を理解するようになり落ち着いていますが、季節の変わり目は乾燥と痒みがあるようです。

アトピーを改善するために試したこと

アトピー体質を改善するために気をつけたことは、まず下着や布団、タオルなど日常使う布製品の見直しです。化繊素材は控え、綿で肌触りが優しく吸水のよいものに換えました。とにかく肌に傷がつかず、汗をよく吸い取るもの、特に何重かになったガーゼタオル素材のものは重宝しました。

また汗はこまめに流すよりも、風通しをよくして肌がサラサラしている状態を保つように気を付けました。

離乳食が始まってからも、食事はなるべく刺激物を控え、塩分や味の濃いもの、過度な動物性脂肪分を摂らないようにするなど、それは今も続けています。

ステロイドを使いたくない人も多いと思いますが、私は症状が悪化し、眠れないなどといった様子のときは積極的に使っていました。眠れないことによるストレスによってかえって症状がひどくなるからです。一時的な使用は全く問題なかったですし、睡眠不足や無意識に掻いてしまい悪化させるよりはよかったと思っています。

今では子供も、食べ過ぎると痒みが起きやすい添加物の多いお菓子は控えるようになりました。

今後に試してみたいアトピー対策

今からの季節、気になるのが防虫です。デング熱の怖さもありますが、蚊などに刺されると治りが遅く、跡が残ってしまいやすいのです。けれど普通に市販されている虫よけスプレーは肌への負担が大きいので、天然由来のハーブなどを使った防虫スプレーやオイルなどに興味があります。家の庭も防虫効果の高いゼラニウム・ラベンダー・ローズマリー・ユーカリ・レモングラス・タイムなどを多く植えて、家の中への蚊の侵入を減らすべく努力しています。