【60代女性】急性盲腸炎の手術後、便秘が悪化した話【体験談】

名前 れな
性別 女性
年齢 60代
職業 自由業

便秘になった原因と症状

普段は便秘と縁が無い私ですが、縁が無いだけに数日ご無沙汰だとかなり気になります。慢性の便秘の方には申し訳ないような状況ですが、それでも普段が普段なだけに気になるのも事実です。

かなり前ですが急性盲腸炎から腹膜炎を併発して、救急手術入院になったことがあります。正直術後の痛みはかなりのもので、これではたして便が出るのだろうか。と言うか、腹に力が入れられないのにどうすれば?

そう思っていましたが、別に薬を処方されたわけではないのに、入院中一度も困ったことが無かったのです。朝ごはんを食べてトイレに行くと、何の苦痛も無しにするすると出るわけです。

「良く噛め」と言われたのが原因かしら、とも思いましたが問題は退院してからでした。

退院した日から、自炊生活に戻りました。勿論まだ普通食ではなく、やわらかめのものを、食べる時には勿論よく噛んで食べていたのですが、いきなりストップしてしまったのです。手術前に浣腸されて、でもって1日絶食したので宿便も出てしまっていたし、入院中好調すぎたのでその分ちょっと止まったのかと思ったのですが。

その後数日、何も出なくて。それでなくても傷の事もあるし、切ったおかげで腹筋は使えないし。いっそ病院(通院してしたので)で処方も、と考えました。

腹腔内の炎症も手伝って、それでなくてもお腹は張った感じがしていたのに、加えて便秘。本当にどうしようかと思いました。

便秘を解消するために試したこと

出来れば便秘薬(市販、処方関わらず)は使用したくなかったですし、腸閉塞の併発も心配でした。問題はこの腸閉塞で、あまり繊維質のものを多く食べるのも良くないと、医者に言われていたのです。勿論この時点でまだ傷口は痛み続けです、トイレでいきむことも出来ません。

便秘に良いと言われる食べ物にヨーグルトがありますが、残念なことに私の場合「発酵食品」と「牛乳」にアレルギーがあり。ヨーグルトは天敵です、考慮のほかです。

結果、「つぼ」押しをやってみることにしました。ネットで探すと、結構「つぼ」を教えてくれるサイトさんがありましたので、そちらであれこれ試してみました。

「寝ながらお腹を時計回りにマッサージ」と言うのは、大変によく知られた方法ですが、傷があるのでこれは使えません。なので、末端部(足や手)のつぼを紹介しているサイトさんで調べたつぼを、しばしマッサージしてみることにしました。

ありがたいことに、私にはこれが効き目がありました。何日目かに便意があって、いきむことなく出てくれた時は本当に嬉しかったです。

普段の生活で取り入れている便秘対策

前述しましたように、腸閉塞と言う怖い爆弾を抱えていますので(一生危険から逃れられないと言われました)、出来ればもう便秘はしたくないというのが本音です。

でもストレスとかでどうしても、腸の動きが上手くいかない時もあります。手術から以後、以前のように楽々、とは行かないようになったのも事実です。

この前の冬から、さつま芋を何となく食べるようになったのですが、これが効きました。冗談のように効きました、嘘だろうと思うように効きました。1日に半本くらい、そのまま茹でて食べたり、ご飯と一緒に炊いてみたり、うどんに入れてみたりしていましたが、とても調子よくて冬中助かりました。

そして暑くなってきて、さつま芋もシーズンオフ・・・・現在「刺身こんにゃく」と「大根」で代用にならないかと、挑戦中です。大根は整腸作用がありますし、こんにゃくは繊維質が豊富なので。

大根はおろしたり、スライスしていただいてます。それに刺身こんにゃくを加えて、サラダにすることもあります。美味しいし、冷たくて夏向きのメニューにもぴったりです。