【30代男性】水分不足が原因?運動してるのに便秘体質【体験談】

名前 浪速のランナー
性別 男性
年齢 30代
職業 会社員

便秘になった原因と症状

「男なのに便秘なの?」とよく言われます。昔からお腹が張る体質で、体脂肪率は10%程度なのに、よく便秘がちでした。

原因は何なのか当時はよく分かりませんでした。ただ今も継続していることなんですが、私は陸上部で、毎日かなりの運動量をこなしていたのです。

「運動しているのに便秘になるのも不自然じゃない?」とよく言われましたが、思い返すと体重を減らすためにあまり栄養を摂らなかったこと、また走り過ぎで体が水分不足になっていたのではないかと思うんです。

たとえば、水分補給は「水」以外は敬遠していました。少しでも糖分が入っていそうなものであれば「体重が増えてしまう」という意識が出てくるので、たとえ「アクエリアス」などのスポーツ時の水分補給に適した飲料でも控えるようにしていました。
思えば、これが最大の便秘癖につながってたのではないかと思います。

また、食事は体重を増やさないよう、炭水化物はほぼ摂っていませんでした。「温野菜」などをメインにして、体重を増やさないことばかり意識していました。

結果的に、体重はキープできていたものの、便通があまりよくない体質になり、体重は少ないのにお腹はポッコリという謎の体質になってしまったのです。便秘でつまっているせいか、便通がきても満足な排出はできなく、しかもそれが長い時は三日間の感覚がありました。

思えば、あの現役時代、もっと大腸をいたわってやればよかったと思うのです。

便秘を解消するために試したこと

現役時代は結局、そのまま便通がよくなることはありませんでした。とはいっても、「LG21」のようなヨーグルトは積極的に摂るようにしていました。ただ、効果に関してはほぼなかったといえます。

おそらく原因は極度の食事制限だろうとわかっていたので、体重が増える恐怖をかかえながらも、炭水化物を摂るようにしました。パンはカロリーが高いので、お米を3食時、必ず摂るようにしました。当たり前のことなんですが、極度な食事制限をすることで、逆に腸に負担がかかって便通が悪くなってしまったりするんですよね。

また、水分補給も「水」だけなのはやめました。多少のカロリー摂取は覚悟しつつも、「豆乳」を愛飲するようにしました。これがけっこう効果があったのか、2日に1回は便通がくるようになりました。ヨーグルトでは効果があまり見られなかったので乳製品には期待していなかったのですが、カロリー過多をおそれずに「豆乳」摂取を始めたのは体質にあっていたんだろうと思います。

とはいえ、なかなか毎日の便通にはつながりませんでしたので、思い切って医薬品に頼ることにしました。サプリメントも考えたのですが、第三類医薬品の『ザ・ガードコーワ整腸錠PC』を購入し、毎晩1回3錠だけ服用するようにしています。これが個人的に一番効果が大きく、翌朝、自然に便通がくるようになったんです。

普段の生活で取り入れている便秘対策

それからはひどい便秘で困るようなことはなくなりましたが、ただ陸上部をやめた今でもマラソンのためにかなりの運動をこなしていることから、すぐに体が“水分不足”になったりし、それがキレの悪い便通につながることもあります。

特にこれからの夏場にそうなることが多いので、運動時・運動後は電解質の入ったスポーツ飲料は必須としています。

また、極度の食事制限は逆に腸の調子を崩してしまうので、当然のことながら栄養バランスが大事となってきます。「炭水化物抜きダイエット」が流行っていますが、あれは結局、腸の調子を崩してしまうので、個人的体質から考えると“ありえない”行為と考えます。ほどほどのお米をきちんと食事に摂りいれることが大事かと思います。

結局、今も『ザ・ガードコーワ整腸錠PC』は服用することが多いのですが、いつか薬なしでも自然な便通がくるよう、「過度な運動をしすぎないこと」と、「生活バランスに気を付けること」に気を付けたいものです。ただ、運動を全くしない方にはぜひ、「適度な運動」は取り入れてほしいです。