menu
閉じる
  1. 動脈硬化を防ぐ!LDL(悪玉)コレステロールを下げる食品まとめ
  2. 生活習慣病を予防!中性脂肪とLDLコレステロールどちらも減らす栄養素と…
  3. 記憶力アップ&アルツハイマー予防にも効果的な栄養素とは?
  4. 便秘解消で毎日スッキリ♪便秘体質を改善する食べ物と栄養素は?
  5. 健康診断に引っかかった人必見!中性脂肪を下げる方法と食べ物
  6. 仕事も勉強も効率アップ!集中力を高める方法と食べ物は?
  7. つらい痒みを軽減!アトピー体質改善に効果的な栄養素と食べ物は?
  8. 頭が良くなる!脳を活性化する栄養素と食べ物は?
  9. 血液をサラサラに!血栓症予防に効果のある食べ物は?
閉じる
閉じる
  1. 一人暮らしの親族の認知症予防・ボケ防止におすすめの方法は?
  2. 習い事でボケ防止。語学や資格の勉強などは認知症予防に効果アリ?
  3. 認知症予防は生きがいが大事!ボケ防止におすすめの趣味は?
  4. 散歩がボケ防止になる?認知症予防にウォーキングがおすすめな理由
  5. 認知症予防に効果あり!おすすめの食事は?
  6. 【アレだよアレ】言葉が出てこないのは脳の病気?原因と改善する方法
  7. 思い出を忘れるのは病気?記憶力が悪い?
  8. 後遺症?交通事故後の記憶力低下の原因と対策
  9. よく物をなくす・忘れっぽいのを治す方法
  10. 物忘れが激しいのは脳梗塞の前兆?
閉じる

本当に怖い!動脈硬化が原因で起こる疾患

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4c27dbc156f9bfa0d3e25b47093bc705_s

動脈硬化が原因で起こる疾患

動脈硬化とは、動脈の弾力がなくなり、硬くなってしまう状態です。

原因は血液中の中性脂肪(トリグリセリド)やLDL(悪玉)コレステロールが増加したり、HDL(善玉)コレステロールが減少してしまうことで、血管内壁に中性脂肪などがこびりつき、しだいに内壁の細胞の隙間で浸潤してしまうからです。

血管が細くなってしまうため流れが悪くなり高血圧になります。
高血圧と動脈硬化は相互に関係があり、体質的に高血圧でも動脈硬化になりやすい傾向があります。

そして、血液得検査においてそれらの脂質の数値が適正外となると脂質異常症とよばれ、血液はいわゆるドロドロの状態になります。血栓ができやすくなり、生命を維持するための筋肉や臓器の細胞に酸素や栄養素を供給する体の機能が落ちてしまいます。

そして心臓だと狭心症や心筋梗塞、脳だと脳梗塞や脳内出血を引き起こしてしまうのです。

動脈硬化は自覚症状あるの?

残念ながら動脈硬化そのものには自覚症状はありません

しかし中には、末梢動脈疾患といい、手足の抹消動脈が動脈硬化になることで血行が悪くなり、手足のしびれや、痛みが出ることがあります。

このように何らかの症状が出た場合はすぐに医師の診断を受け適切な処置を受けることができますが、何も出ないまま動脈硬化がすすむと、ある日突然心筋梗塞や脳梗塞になり倒れてしまうという事態になります。

ですから、定期的に健康診断を受けたり、血圧を自宅で測る習慣をつけておくことで動脈硬化の兆候を早期に発見することができます。

動脈硬化で狭くなった血管は元には戻らない?

動脈硬化により狭くなってしまった血管は元に戻らないと考えられがちですが実はそうではありません。動脈硬化となると血管内壁にこぶのようなしこりができ、これをプラークと呼びますが、このプラークが退縮することは動物実験では1920年代から報告がありました。

これは薬剤の投与によるものですが、それだけではなく近年、動脈硬化により硬く厚くなってしまった血管内壁が修復されることがわかってきました。
それはHDL(善玉)コレステロールによる働きです。

HDLコレステロールは血管内壁にこびりついたLDLコレステロールの掃除をおこなうコレステロールですが、現在は血管壁の内側にできたLDLコレステロールのプラークからもLDLコレステロールを吸収するように引き出して運んでくれることが報告されています。もちろん完全に若いころの血管のようにはなりませんが、動脈硬化は退縮するのです。

さらに高脂血症薬のスタチン系薬剤には同様にLDLコレステロールを減らし、HDLコレステロールを増加させ、動脈硬化を退縮させる効能があることがわかっています。
動脈硬化の患者さんにとって励みになる情報ですね。

動脈硬化を予防するには

動脈硬化の予防はよく病院等でもパンフレットが置かれていますが、たいてい記載されていることは
①適正体重の維持②食生活の見直し・改善(中性脂肪を下げる食品の摂取、中性脂肪を減らす食品を食べる(青魚のDHA・EPA)、食べ過ぎ・飲み過ぎを控える、③運動の3つになります。

①は肥満は動脈硬化の原因となるからです。一般的に体重1kg減らすと総コレステロール値が10mg/dl減ると言われています。

②は中性脂肪、コレステロール値を正常に保ち、血管内壁に余分な脂質がこびりつかないようにするために必要なことであり、油っこい食事が好きな方や、アルコール摂取が多い方には食生活を改善が必要不可欠です。

③の運動は中性脂肪を減らし、運動によりHDLコレステロールを増やすことができます。なお、体内に溜め込まれた中性脂肪を消費するには最低30分程度、週3回以上の有酸素運動が好ましいとされています。

動脈硬化は予防が可能な血管の症状です。動脈硬化に対する正しい知識を知り、実践していくようにしましょう。

よく読まれている人気エントリー

動脈硬化を予防する栄養素と食べ物

日々の生活でちょっと役に立つ情報を紹介します。

関連記事

  1. いつものビールを糖質ゼロビールに置き換えると中性脂肪は下がる?

  2. 中性脂肪の再検査までに実践すべき!中性脂肪を下げる方法

  3. 動脈硬化の予防におすすめ!毎日続けやすい運動

  4. 動脈硬化を防ぐ!LDL(悪玉)コレステロールを下げる食品まとめ

  5. 血液をサラサラに!血栓症予防に効果のある食べ物は?

  6. 脂質異常症(高脂血症)と診断された後の食事のポイント

ピックアップ記事

  1. 怖い!LDLコレステロールが高いままにしておくと・・・ コレステロールには悪玉(LD…
  2. 中性脂肪が高いとどうなるの・・・?高脂血症とは、血液中の脂質(LDLコレステロール・…
  3. 脳が記憶する仕組み脳が記憶する仕組みにはいくつか種類があります。超短期記憶、短期記憶…
  4. 便秘体質を改善するには、普段から食物繊維を摂取するとか、水分を多めにとるとか、ヨーグルトを食…
  5. 年齢と共に脳の回転が遅くなったと感じることはありませんか?やるべき仕事や家事はたくさ…
  6. 中性脂肪が高いとLDLコレステロールも上がる?両者の違いと関係性「自分は大丈夫」と思…
  7. 血栓症の原因は?血栓症は簡単に言うと、血栓ができて血管を詰まらせたり、血管を狭めてし…
  8. 集中力を高める脳内物質私たちが物事に集中しているとき脳の中ではどのような現象が起きて…
  9. アトピーは免疫が過剰に反応して、本来反応する必要のないものに対しても炎症などを起こしてしまう…

ブログ村ランキング参加中

にほんブログ村 健康ブログへ
1日1回ポチっと押していただけるとランキングがUPします!応援よろしくお願いいたします(´ᗜ`)

ライター一覧

BerryBerry
健康マニアと言われるほどまでに、美容や健康に関する情報を追及することが好きです。皆さんに役立つ情報を配信しますので、楽しみにしていてくださいね♪

aoikara
Webでフリーランスライターをしています。日々の生活でも気になる健康のことをわかりやすくお伝えしたいと思います。

おおほりまるこ
二人の子育てママ兼フリーライター。主に主婦関連記事が多いですが、元エステティシャンの経験を生かし美容や健康情報も多々。日常のちょっとした「知っててよかった」をお送りします。

maiko
好きを仕事に、美容や健康に関することを中心としたライターです。
女性のキレイを応援する・ためになるものを発信していきます。

ヘルスケア専科 編集部
日々の生活でちょっと役に立つ情報を紹介します。

ページ上部へ戻る